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2016年05月23日

ヒラメ勉強会1回目【バラさないコツ】

ブログの更新を一休みしようかと思ったら・・・
当ブログのコメント欄が情報交換で賑わっています。
それを読んで私自身がとても勉強になっています。

釣果が無く、ブログのネタがないときは
情報交換の為のお題を出したいと思いますが
賛同していただける方は、以下をご覧になって
よろしければ参加してください。

とりあえず簡単なルールを設定します。
①ノークレーム(他者を批判しない)
②他者と重複した回答も投稿可です
③コメントの既読スルーをご了承ください。
※状況によって追加する場合もあります。

今回のテーマは
【バラさないコツ】を教えてくださいです。

では早速、自分から率先してコメントを入れます。


釣れている情報は ↓ から

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釣れるときは釣れる。
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この記事へのコメント
数々のバラシから心に誓ったことです。
・定期的にフックを点検する
・テンションを抜かない
・追い合わせをしない
・竿を立ててファイト!
・ゴリ巻きしない。巻ける時に巻く!
・寄せ波に合わせてズリ上げる
今、思いつくのは以上です。
Posted by 海の家海の家 at 2016年05月23日 21:16
ナイス企画ですね

自分的には、バレるなよ と呟くこと(笑)
イコール 落ち着くことです
焦ると、いらないことしてしまいます

あと、自分は経験上 ヒット後はロッドを寝かせていますね
Posted by のぶろーのぶろー at 2016年05月23日 22:13
まだ、ヒラメバージンの私は、何も言えませんが、先日、フルキャストして、間もなく重くなり、また、巨大ワカメちゃんだと、思い、適当に巻いてきました、そしたら途中から突然重くなり、と思ったら外れてしまいました、それが魚だったのかもわかりませんが、思えば、使ってたルアーが手入れしてないもので、さびてるものでした、魚だったかわかりませんが、後悔しないように、道具に愛情もって、手入れしようと思いました!お題の回答でなくてごめんなさい^_^;
Posted by 浜黒サンボ at 2016年05月24日 06:33
良い企画ですね

同時に自分には痛いお題(笑)
一応、バラさない為に自分がチェックしている事です

フックポイント
あまくなっているとフッキングが不完全だったり、貫通穴が大きくなるのでバレ易くなる

ドラグ
弱過ぎるとフッキングしないし、強過ぎると魚が口を壊して逃げる

アワセ
魚の種類によって異なるケド素早い大振りは厳禁
アワセの感触に不安感があればバット部分だけを曲げるイメージでコンパクトに追いアワセする

ロッドワーク
ヒラメ狙いでは最初にロッドを立てて底から剥がし浮かせる
中半はロッドをやや寝かせ気味にして寄せる
後半は完全に寝かせ取り込む

リーリング
魚の重みを感じテンションを保ってロッドが常に曲がる様に巻く
引き波や魚の走りにはリールハンドルから
手を離さず対応
ゴリ巻きは絶対厳禁

メンタル
これ、イチバン大事(笑)慌ててもクールになる事でフットワークが軽くなり視野が拡がり周りの状況も見えるので、安全に安善な取り込みを考えられる

基本ヘビータックル派な自分ですが、上記はタックルを変えても共通して意識する部分です
Posted by きょーちゃん at 2016年05月24日 07:33
良い企画ですね!
昨日に引き続きコメントさせていただきます

・ヒラメでのフッキングは少し強めに(過去にヒラメは唇?に骨?があると聞いた事があるので、フッキングが弱いと骨に当たるだけで刺さらない場合もあると聞いた事があるから)
・フッキングした後はサーフの場合はすぐにロッドを寝かせる
・ドラグはその都度調整(ちゃんと調整出来てるかはわかりませんが 笑)
・魚体が目前まで見えてきたら、寄せ波でズリ上げやすい場所を探してタイミング良くズリ上げる
・ヒットしたらとにかく落ち着く、誰も見てないけどこれくらい普通ですよ?と言わんばかりの表情で(すぐに興奮してしまう為、絶対ニヤニヤしてると思うけど…)

長々と書きましたが1番重要なのは平常心を保つ事だと思ってます!
Posted by のぶ at 2016年05月24日 09:49
凄い良い企画ですね!!

自分のヒラメ狙い注意点は、
1.ドラグ~大きくジャーク入れた時にチリチリと少し出るくらいにセットしてます。

2.乗った瞬間に斜め45度方向にジワーッと針を食い込ませる感じで合わせます。

3.ロッドワークは場所に寄りますが、早めの段階で立ててヒラメを浮かせる。浮いた後は、ロッドを寝かせて寄せます。

4.リーリングはテンションを絶対に抜かない様に巻きます。特にバラシが多かった時は、煽った後ラインスラッグ取る時に一瞬テンションが抜けてしまう時にバラシが多かったので、今は煽り後もテンションを緩めず巻き続けてます!!

ジグ、ミノー、ワーム等フッキングの仕方も変わりますが、ジグで狙う事が多いので上記が気を付けている点ですね~
ミノーが一番難しく日々勉強中です!!
Posted by てつ at 2016年05月24日 12:23
皆さん、こんばんは
1枚目を釣ってから毎日続けてますが
さっぱりです。

それから、早速の書き込みありがとうございます
とても勉強になります
とりあえずバラさないためには
メンタルが一番重要なことが分かりました(笑)
掛けたらバラさないという妙な自信が沸いています


>きょーちゃん
業務連絡です
これまでのメッセージは届いております。
いつも貴重な情報をありがとうございます
これまで何度返信しても
送信エラーになってしまいます
メールフィルターか何かが原因ですかね
今度会ったら連絡先を交換してください
Posted by 海の家海の家 at 2016年05月24日 20:02
皆さん凄いですね、とても参考になります
昨年バラした後ジグに凄い歯型が付いているのを見て悔しい思いをしました
こういったコメント欄を使った意見交換は私のような初心者には凄く助かります
Posted by 迷彩爺 at 2016年05月24日 20:06
すごい参考になります、ヒントが沢山ですね
私の場合ヒット!ヨッシャ~から、深呼吸~(笑)頑張って冷静を保つようにします。
最近は某ダ○ソーの小さいダイヤモンドシャープナー持ち歩いてます、気休めですが(笑)
なかなか聞けないので、こう言うの良いですね、後は実戦で試して見ます。
Posted by Susan at 2016年05月25日 12:27
ええですねぇ。色々参考にさせていただいて
そのうちサーフも挑戦できる腕になりたいと・・・・
Posted by EzoTanukiEzoTanuki at 2016年05月26日 10:49
コメント欄が、実践に基づいた情報で溢れています。
ここに蓄積される情報を整理したら、
素晴らしい参考書が出来上がるんでないべか。

さて、あれからヒラメの釣果ネタがありませんので
そろそろ次のお題を出したいと思いますが
今、私の方で思いつくのはこんな感じです。

①メタルジグについて(操作方法、他なんでも)
②ワームについて(ジグヘッド、操作方法、他なんでも)
③ミノーについて(こだわり、操作方法、他何でも)
④タックルについて(許容スペック、メンテ、他なんでも)
⑤お勧めアイテム(あなたのマストアイテム、他なんでも)
⑥ヒラメのキープについて(キープの基準、キープ方法、調理方法、他なんでも)
⑦時合いについて(激熱のシチュエーションなど、他なんでも)
⑧止めどきについて(諦め、見極めも必要かと思います)
⑨失敗談から学ぶ(失敗談を共有して知識を深めよう)

取り扱って欲しいネタがあればお寄せください。

基本的なことで初心者からベテランへの質問も有りかと思います。
経験豊富なアングラーがきっと解決してくれるはず?
Posted by 海の家海の家 at 2016年05月26日 12:56
止め時とか、気になりますね!海や、天気を見てやめるとか?お腹空いたから止めるとか?高波が鬼嫁に見えてきたら止めるとか?ですかねー?(^-^)
メタルシグの使い方など知りたいですね!自分がプレイしてる、サーフは浅く広くって感じなのて、重さや、形や色よ、アクションを知りたいッすねー
Posted by 浜黒サンボ at 2016年05月26日 17:11
因みに今日は、ジグミノーで、タダマキ、ベイトはパシャパシャ、鱒はバチャバチャ、釣れたのは、おにぎりのビニール(;_;)ジグミノーのカラーはグリーンゴールドラメ、ジグミノーは、タダマキのほかにどう使うのかなー?
Posted by 浜黒サンボ at 2016年05月26日 17:46
お疲れ様です、只今漁港でサクラマスばらしました‼
後少しシャフトが長かったら届いたんですが、もたもたしてたら海に帰って行きました⤵
全然冷静じゃない自分、まだまだメンタル弱いです。
サーフに限らず、磯、漁港その場所に適切な道具の必要性が大事な事に、気付かされました。
皆さんはそんな事ないと思いますが
Posted by Susan at 2016年05月26日 21:02
>Susanさん
たぶん私も漁港で掛けたらバラします
サクラマスの口は柔らかくて切れや易いので
漁港なら獲り込みも難しいんでしょうね
どんまいです。
悔しさの分だけ次に獲れたときの嬉しさは倍増するはず
頑張ってください。応援します!
Posted by 海の家海の家 at 2016年05月26日 22:28
①メタルジグについて(操作方法、他なんでも)

潮とロケーションによって変えてますね!!潮早い時はロングフォール系のジグで、
緩い時は泳ぎの良いジグを使ったり、ショアジギ系のジグ使いますよ~
自分のパターンは、2~3段のジャーク⇒着底⇒すぐ2~3段ジャーク、手前20~30mはデッドスロー巻きですね~
プレッシャー高い場所ですと、ワンピッチジャークが多い様な気がします・・・。

②ワームについて(ジグヘッド、操作方法、他なんでも)
ワームは激しいジャークが出来ないので、ゆっくり大きいリフトフォール⇒カーブフォールパターンと、着底後3捲き後にリフト⇒カーブフォールですね!!
ULロッドでゲットした時は20cmくらいリフト後デッドスロースイミングでした。


ジグ、ワーム共に巻いている時に泳いでいる感覚を重視しています!!

④タックルについて(許容スペック、メンテ、他なんでも)
ヒラメだけであれば106MLで45gまでのスペックです。
堤防釣りでは、ヘビーと76UL15gぐらいです。

⑥ヒラメのキープについて(キープの基準、キープ方法、調理方法、他なんでも)
45cm以上!!

⑦時合いについて(激熱のシチュエーションなど、他なんでも)
長潮、中潮(大潮前の)
下げ3分から6分くらいが魚っ気が多いかと・・・。

⑧止めどきについて(諦め、見極めも必要かと思います)
僕も知りたいです!!w
潮止まり、魚っ気が無くなり次第ですかね~
Posted by てつ at 2016年05月27日 11:21
おっと!
私の意に反した方向に事が進んでしまいそうなので
軌道修正させてください。

お題は一つずつ出して
みなさんで掘り下げていきたいと思っています。
ここのコメント欄のテーマは
あくまでも【バラさないコツ】についてです。
よろしくお願いします。

>てつさん
コメントありがとうございました。
紛らわしいコメントを挟んでしまい恐縮です。
Posted by 海の家海の家 at 2016年05月27日 12:22
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ヒラメ勉強会1回目【バラさないコツ】
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